2016年9月25日 (日)

和歌山 加太の町並み 2

そうこうしているうちに淡島神社に到着

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全国にある淡島(嶋)神社・粟島神社・淡路神社など淡島系神社の総本社で、人形供養の神社としても知られています。

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すぐ横は海になっており、友が島も手に届くぐらいの距離にありました。

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神社の横にある旅館、いい味出ています。

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周辺の散策しながら

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加太駅方面に戻ります。

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白い壁が鮮やかな蔵や

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懐かしい雰囲気の店など、見ごたえがある町並みでした。

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南海電車加太線の終点、加太駅に到着

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駅舎は新しくなっていますが

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駅前にある土産物店は重厚な佇まいを見せてくれていましたね。

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2016年9月24日 (土)

和歌山 加太の町並み 1

昨年4月、大阪の多奈川へ行った後、和歌山の加太へも足を延ばしてきました。

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駅から海の方向へ向かう途中にある大正期に建てられた旧加太警察署は、中央に小さなメディメントのある、下見板張り木造2階建ての美しいシンメトリーの洋館でした。

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淡島神社まで行く途中には古い建物がたくさん残っており

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↑2階が蔵のような大壁造りになっている民家や、↓円窓がいいアクセントになっている商店などが目を楽しませてくれます。

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こんな素朴な路地も好きですね。

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いい味を出している民家

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下地窓のある塀が見事でした。

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加太湾にそそぐ堤川沿いには

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ひときわ目を引くレンガ造りの倉庫もあります。

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まだまだいい建物がありましたので、記事を分割して紹介させていただきます。

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2016年9月11日 (日)

京都 文化財特別公開

今年の夏は暑いですが、その中でも暑さが厳しいことで知られる京都では、文化財の特別公開が9月末まで行われています。

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スルッとKANSAI3Daysきっぷを購入して、何箇所か巡ってきました。
まずは7月に行った藤田家住宅、帯製造業を営んでいた西陣の風情のある町屋で国の登録有形文化財に指定されています。
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今回が初めての公開、明治期に建てられた東棟は残念ながら見ることができませんが、昭和10年に建てられた西棟を拝見させていただきました。

障子の紙の部分に葦を使った夏仕様になっており、暑い日でしたが涼しさを感じさせてくれます。
3層の吹き抜け空間もあり、数寄屋風と書院造を使い分け、洋間も備えた建物は見ごたえがありました。

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次に向かったのが、白川にある明治・大正期に活躍した七宝家、並河靖之の邸宅で、現在は七宝記念館として利用されています。
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今回は建物と庭園、旧工房が公開されており、七宝の展示や応接室などは見ることができますが、写真撮影は庭園以外は禁止されていました。

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8月になってからは、平安女学院大学有栖館に立ち寄りました。
御所の西隣に位置する旧有栖川宮邸を御所内から移築され、京都地方裁判所所長宿舎として利用されていたものを平安女学院大学が購入したとのこと。
烏丸通りに面した青天門は三井総家から移築されたもので、右手に見える桜は秀吉の醍醐の花見で有名な桜の孫にあたるものだそうです。
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書院造の広間の一角が能舞台となっており、畳に座って見ることができる庭も見事なものでした。

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暑い中での見学に疲れた後の楽しみは、四条大宮にあるお店や

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京都駅近くのイオン内にある浅野日本酒店での一杯

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暑さも疲れも吹き飛びました。

これらの詳細は後日報告させていただきますが、ご興味のある方は次のHPを参考に訪ねてみてくださいね。

第41回京の夏の旅 文化財特別公開 9月末まで開催中

2016年9月 5日 (月)

大阪 多奈川の町並み

昨年5月に、南海電車に乗って大阪の一番南の岬町にある多奈川駅まで行ってきました。

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南海本線のみさき公園駅から分岐する多奈川線の終点になります。

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なかなか来る機会がないところですが、スルッとKANSAI3Daysきっぷが残っていたので行ってみました。
以前は、深日港から徳島や淡路へのフェリー航路などもありましたが、現在は廃止され静かな港町になっています。

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駅からぶらぶら歩いていると、ほどなく港に到着

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細い路地のある昔ながらの町並み

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石積みの塀など、素朴な民家が多かったですね。

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そんな一角にあったのが

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こちらの酒屋、店の前には古い看板が飾られていました。

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隣の建物は居酒屋だったのでしょうか、こちらで一杯飲んで見たかったものですね。

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重要文化財級の建物があるわけでもない、ごく普通の町並みですが、のんびりできるいいところでした。

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2016年9月 2日 (金)

こわれもの

パソコンが壊れました。
正確に言うと、しばらく前からハードディスクのモーターから異音が発生し、だましだまし使い続けてきましたが、ハードディスク異常のダイアログボックスが表示され、動作も不安定になってきました。

そのため、このブログの更新も見合わせていましたが、使いづらい予備機でこの記事をアップさせていただきます。
ほぼ5年使ってきましたが、そろそろ寿命なんでしょうかねえ?

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そして、私の身体もこわれました。
といっても病気ではなくケガです。

恥ずかしながら、飲んだ帰りにアスファルトの道路で転倒しました。
酔っぱらっていたわけではないのですが、信号が変わりそうになったので急ごうとして一歩踏み出した瞬間にコケていました。

まともにヒザから落ちたようで、ヒザの皮膚がパックリと割れ、お皿の骨も剥離骨折
4針縫い、この前の月曜日にようやく抜糸できました。

ケガをした瞬間も痛かったですが、翌日病院で洗浄されたときが一番痛かったです。
大事をとって、昨日まではシャワーのみ、本日久しぶりに湯船に浸かりましたが、温泉好きの私としてはこれが一番うれしかったですね。

また、酒も5日間抜きましたので、久しく壊れていた腹の調子が戻ったのがうれしい誤算
でも、酒を飲み始めたら元に戻りそうな状況ですが、以前ほど飲みたいと思わなくなったので、これを契機に節酒を心がけたいと思う今日この頃です。

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(追伸)
パソコンの故障とケガで悶々としている間に、ジャズハーモニカ奏者のトゥーツ・シールマンスさんが亡くなられました。ご冥福をお祈りします。

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興味のある方は、動画のリンクを貼っておきますので,参考にしてください。

Days of Wine&Roses

2016年8月19日 (金)

加古川 多木浜洋館

加古川市別府(べふ)の別府川河口近くには、多木化学のもう一つの洋館、多木浜洋館があります。

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多木製肥所の迎賓館として、1918年(大正7年)から15年かけて建設され、1933年(昭和8年)に竣工

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別府港を見下ろす木造(一部レンガ積み)3階建て(一部4階)の建物で、国の登録有形文化財に指定されています。

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4階部分の軒下にはベランダがあり、その上部のデザインもおしゃれですね。

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屋根と壁は銅版が貼られ、現在は黒く(一部緑青で青)なっていますが、竣工当初は赤かったことから、あかがね御殿とも呼ばれています。

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多木化学本社の建物ほどではありませんが、こちらの建物にもあちらこちらに多木化学の社章である鋤のマークが付けられていました。

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北面は1階下部分がレンガ積になっており、細長い建物であることがわかります。

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壁は青い部分が多くなっていますが

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窓や庇なども一つひとつ丁寧に造られていますね。

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東面はこんな感じ、こちらには門があります。

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迎賓館らしい重厚な門、柱や屋根の造りも見事なものでした。

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こちらの建物は、事前予約制で月1回程度公開されています。(有料)
ご興味のある方は、次のHPをご覧ください。
公式HP:多木浜洋館

2016年8月15日 (月)

加古川 多木化学本社

加古川市の別府、イトーヨーカドーの南隣にある多木化学の敷地内に、よく目立つ洋風建築があります。

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多木化学の前身である多木製肥所の本社として1915年(大正4年)に建てられた木造2階建ての建物で、現在も多木化学の本社事務所として利用されています。

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黒く塗られたドイツ下見板張りの建物は、規模も大きく存在感があるもの
できることなら、内部も見てみたいですね。

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2016年8月 9日 (火)

明石 二見市民センター

東二見の旧浜国の南に明石市の二見市民センターがあります。

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旧二見村役場として昭和13年に建築されたものとのこと

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円型の窓が多く使われていますが

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旧漁村らしく、船をイメージしたデザインでしょうか?

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南側のアールのついた階段室とともに、船舶を思わせるモダンな造りになっており

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古い建物と合せて、昭和の雰囲気を楽しませていただきました。

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2016年8月 7日 (日)

明石 東二見の町並み

久しぶりに明石の町並みを紹介させていただきます。
明石市西部の東二見の旧浜国道、現在の県道718号線の南側には、港を核とする古くからの集落があり

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↑の写真のような明治中期ごろの建物が多く残っています。
明石市では都市景観形成重要建築物として↓のような銘板を掲示して保存に力を入れているようです。

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細い路地に、こうした民家が建ち並んでおり

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三叉路には屈曲した板塀なども残されていました。

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少し海の方に行くと

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昔のお屋敷跡に造られた二見横河公園がありますが、こちらは横河電機の創業者一族である横河家の本宅跡で横河グループ関連事業の発祥の地だそうです。

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煉瓦の塀だけが残り、建物の痕跡は窺えませんが

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海を望むことができる公園として整備されていました。

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漁港の近くには、懐かしい感じのする食堂があり、昔の漁村のイメージが残っていました。

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2016年8月 1日 (月)

神戸 岡本の洋館

7月のある日、神戸で岡本の洋館の内覧会がありましたので、行ってきました。

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所有者の方が建物の活用を条件に譲渡も含めて検討されていることから、住宅遺産トラスト関西の主催で開催された内覧会は、多くの人で賑わっていましたね。(現在は終了しています。)

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内部も写真撮影ができたのですが、個人の住宅ということもあり自粛して、外観写真だけ紹介させていただきます。

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大正から戦前にかけて活躍した木子七郎の設計により、1923年(大正12年)に建築された木造天然スレート葺き3階建て(一部鉄筋コンクリート)の建物
正方形のうすい板を貼ったシングルと呼ばれる壁に目が惹かれます。

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玄関部にはマンサード風の屋根があり

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木部のなぐりの仕上げが美しいですね。

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階段部分に沿って斜めに付けられた上げ下げ窓

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南側にはコロニアル風のベランダが設けられているほか、室内も和洋いろいろな様式が取り入れられており、満足させていただきました。

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