2017年5月24日 (水)

5月 明石の花

もう先々週のことになりますが、明石の各地の花を見に行ってきました。
海岸では、小さな花が無数に咲いています。

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ハマヒルガオですが、中旬ごろが盛りだったようで、この前の土日にはもう少なくなっていました。

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住宅街で見かけたヒラドツツジ

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艶やかな紅色に目が奪われました。

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背の高い木には、うす紫色の花が咲いています。

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桐の花ですが、咲いた後は椿のように花全体が落ちてしまうんですね。

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最後は明石公園

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カキツバタでしょうか、池の蓮とともに、これからが見頃となりそうです。

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しばしの間でしたが、疲れた心が癒されました。

2017年5月21日 (日)

広島 竹原 西方寺普明閣

本町通りの初代郵便局跡から入る脇道は、西方寺の参道となっています。

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ナマコ壁も美しいのですが、前面にある城郭を思わせるような高い石垣が見事です。

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石垣の下にある広い庭には、↓気になる建物がありましたが、詳細はよくわかりませんでした。

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ご覧のように山の斜面に建てられた寺で、本堂脇には岩山があり

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山腹には、岩をくり抜いた祠がありました。

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その岩の上に建てられているのが、宝暦8年(1758年)の建築という普明閣

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京都の清水寺を模したという、小規模ながら舞台があり、そこから竹原の町が一望できます。

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本尊は木造十一面観音立像

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本堂の全景写真は失念しましたが、江戸時代のものと思われる駕籠が軒下に飾られていました。

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ちょっとした気分転換になりましたので、町並みの散策を続けましょう。

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2017年5月18日 (木)

広島 竹原の町並み 3

お好み焼き店ほり川の先にあるのが、黒漆喰の美しい吉井邸

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竹原の町並みの中で最も古い建物で元禄4年(1691年)に建築され、広島藩の本陣として利用されていたそうです。

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通りの対面、後ほど紹介する西方寺に向かう道横にあるのが初代郵便局跡(上吉井邸)

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明治4年(1871年)に建てられ、明治7年から60年間、初代の竹原郵便局として使われていた建物で、玄関前には当時の郵便ポストが復元され、利用することができます。

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町中で見かけた味のある看板に

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町並み保存センター前の造形

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まだまだ通りは続きます。

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竹原では普通のそれほど目立たない建物ですが

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窓に様々な柄の格子が使われていてお洒落でしたね。

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2017年5月14日 (日)

広島 竹原の町並み 2

竹原は瀬戸内海の交通の要衝にある港町で製塩や酒造業で栄えたことから、豪商の邸宅や大きな商家などが多く建てられたそうです。

松坂家住宅(市重要文化財)は、文政年間の建築で明治12年に改築されたもので、薪・石炭問屋から塩田経営、廻船業、醸造業など多角的に経営していた商家の姿がよく残されています。

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入母屋造り平入りの2階建て、うぐいす色の漆喰が目立つ建物、出格子や虫籠窓も美しいのですが

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起りでも反りでもない、波打った形状の独特の屋根が素晴らしかったですね。

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さらに町並みは続き

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落ち着いた佇まいの民家、岩本邸に

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黒漆喰、雲形の窓のある塀と合体した住宅

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出格子窓の下部に彫られていた千鳥の姿が可愛らしいですね。

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500mほどしかない本町通りですが

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大小様々な古い建物がありどれも興味深いものばかりですので、実際よりも長く感じられます。

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数少ない妻入りの建物は、醤油蔵を改装したというお好み焼き店のほり川
こちらは人気があるようで、多くの人で賑わっていました。

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2017年5月11日 (木)

広島 竹原の町並み 1

一昨年の8月、18きっぷを使って広島県竹原市の町並みを見に行ってきました。
竹原は江戸時代後期の歴史家頼山陽ゆかりの地ということで、残っている古い町並みの手前にあるポケットパークにはその銅像がありましたが、それよりも竹の子の形をした車止めに目を奪われてしまいました。

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JRの駅から15分ほど歩いたところに、町並み保存地区があります。

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そのメインストリートである本町通りには、江戸時代から残る古い建物がずらりと並んでいました。

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路地にも味があります。

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本町通を少し進むと

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左手にある洋館と

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格子窓が見事な建物の対面に

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黒漆喰の大きな建物があります。

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正面から見るとこんな感じ

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これは竹鶴酒造の酒蔵

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竹鶴酒造といえばNHKの朝の連続ドラマ「マッサン」のモデルとして有名になったところですが、もうずいぶん昔のような気がするほど、時間が経つのが早いですね。

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非常にいいところで気に入りましたので、この後しばらく竹原の町並みを紹介をさせていただきます。

2017年5月 8日 (月)

明石 魚住 住吉神社の花ほか

4月下旬、明石では2週続けて日曜日は雲一つないいいお天気に恵まれました。
陽気に誘われて行った、魚住の住吉神社のいろんな花を紹介させていただきます。

まずは有名なフジ、少し樹勢が回復してきたのでしょうか?

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その他にサクラや

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ツツジ、ヤマブキなども楽しめます。

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さらにはボタンも

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ピンクに白

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紅色と強い陽射しによく映えていました。

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その後、播磨町に移動して見つけた白いフジ

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GWは東北に行っていたので紹介が遅くなりましたが、いい気分転換になりました。

2017年4月30日 (日)

兵庫 篠山の町並み

一昨年の8月、柏原の後、篠山中心部の町並みを見に行ってきました。
篠山は、丹波の国、山陰、山陽と京都結ぶ交通の要衝にあり栄えたところ

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古い町並みの中心部に、篠山市立歴史博物館があります。
こちらの建物は、明治24年(1891年)に建築された、現存する木造裁判所としては日本最古の篠山裁判所として利用されていたものとのこと。

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観光客で賑わう商店街が近くにあります。

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丹波篠山は黒大豆、イノシシ料理などが有名で

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ぼたん鍋店には、大きなイノシシの看板がありました。

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商店街から篠山城に向かう途中にあるのが大正ロマン館

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大正12年(1923年)に建築され、平成4年まで篠山町役場として利用された建物を改装し、レストラン、篠山の物産販売などを行う観光拠点施設となりました。

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篠山は城下町でもあり、慶長14年(1609年)に松平家の城が築かれ、その後青山家が藩主となりました。

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天守閣は築かれませんでしたが、京都二条城の二の丸御殿に次ぐ大きさの大書院が造られ、その後焼失しました。
平成12年(2000年)に再建された建物は、木造平屋建て杮葺き、床面積は739.33㎡、棟高12.88mとなっています。

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町中に戻りまして、鳳鳴酒造の酒蔵「ほろ酔い城下蔵」を見学

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寛政9年(1797年)建築の木造2階建ての建物は、国の登録有形文化財になっており、洗米場や釜場、酒造りの道具などが展示されており、無料で自由に見学することができます。

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こちらの銘柄の酒「鳳鳴」も直売され試飲もできるのですが、自動車で来ているため、味見をすることができなかったのが残念でしたね。

2017年4月24日 (月)

埼玉 川越の町並み 4

蔵造りの町並みのほぼ中央、鐘つき通りにある時の鐘は、高さが16mある木造3階建の明治27年(1894年)に建築された建物で城下町川越のシンボルとなっています。

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江戸時代から住民に時を知らせてきた建物は、何回か大火に遭うなどしましたが、その都度建て直され、現在も一日4回(6、12、15、18時)鐘が鳴らされています。

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通行は自由ですが、残念ながら楼内には上ることはできません。

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この時の鐘の隣にはだんご屋があったので、立ち寄ってみました。

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鐘撞堂下田中屋は懐かしい感じのする店、神戸でも昔はこんな雰囲気の店ありましたね、。

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奥で団子を焼いていたので、私は2本いただきました。
1本60円、味は素朴なものでしたが、その雰囲気を加味すると申し分ありません。

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その近くにあるこちらの建物は、色使いが魅力的

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青緑色のドームの洋館は埼玉りそな銀行川越支店、大正7年(1918年)に旧第八十五銀行の本店として建てられた鉄筋鉄骨コンクリート造、3階建の建物

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法善寺聞信会館は昭和2年(1927年)の建築、きんかめ時計店として使われていましたが平成24年(2012年)に改装されました。

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見どころが多く、全てを見ることはできませんでしたが、また再訪したいと思います。

2017年4月22日 (土)

埼玉 川越の町並み 3

埼玉川越の町並み、仲町から札の辻辺りにある蔵造りの町並みを巡っていきます。

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和菓子の老舗である亀屋は明治26年建築(1893年)、屋根には大きな箱棟があり二重蛇腹、窓は観音開きという川越の蔵造りらしい建物で、左側には袖蔵を併立しています。

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田中屋仲町店(大正4年(1915年)建築)のような洋風建築も随所に見かけられます。

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このような防火建築だけでなく、荻野銅鉄店(明治26年)のような伝統的な町屋も残されており、こういうところが小江戸と呼ばれる由縁なのでしょうね。

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この日はあいにくの雨模様でしたが

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そんなことはものともせず、多くの観光客が訪れていました。

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一番街にある一際目立つ入母屋造りの建物は、陶舗やまわ(明治26年)の店蔵

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NHK連続テレビ小説「つばさ」のヒロインの実家として撮影に使われたそうです。

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それにしても素晴らしい町並みです。

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陶舗やまわの隣にある刃物商まちかんは明治30年(1897年)の建築
屋根の両端、鬼瓦に続くところもカゲ盛という膨らみが大きく見事です。

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入口付近の造りも美しく気に入りましたね。

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別の建物ですが、鬼瓦の周りにツノのように鉄の棒が突き出しているものがありました。
武者返しでもなさそうですので装飾と思われますが、どうなんでしょうか?

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次回で川越の紹介は最後となります。

2017年4月18日 (火)

埼玉 川越の町並み 2

蔵造りの町並みと言われているのは、西武新宿線本川越駅から北に延びる県道沿いにありますが、そこにたどり着くまでの通りにも

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あまり手が入っていない建物などが、いい味を出しています。

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旧武州銀行川越支店などの洋風の建物や

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ちょっとはずれたところにある松江町なども見どころがたっぷりで

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典型的な蔵造りの建物に出会い

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その威圧的な姿に圧倒されました。

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レンガ造りの建物も楽しんだ後

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仲町、幸町などの中心部に向かいますが

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蔵造りとは違った昭和レトロな建物もあり、この後が楽しみですね。

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