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2013年6月25日 (火)

修法ケ原

再度山頂の後、10分もしないうちに修法ケ原に到着

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修法ケ原(しおがはら)は再度公園とも呼ばれ、外国人墓地のすぐ近くにある景勝地です。
弘法大師が唐に行く前と、帰って来てからの2回登った山だから再度(ふたたび)山
そして、空海が修法に励んだ地であることから、修法(しゅうほう)ケ原という名が付きましたが、昔はここが海の幸と山の幸を交換したところであったことから「しおがはら」と呼ばれているそうです。

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また、こちらには明治時代にハゲ山だった六甲の山に人々が植林をして、こんなに豊かな山になったことを記念する六甲山地の植林の碑が作られています。

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そんなことはともかく、私にとってここは特別の思いのあるところ
いまでこそ整備がされていますが、自動車の少なかった昔は、神戸の町中からバスで避暑に来た観光客がボート遊びを楽しむようなところでした。
中央区に住んでいた頃には、山登りの終着地、北区に住んでいた頃は、毎年の歓迎遠足の目的地
↓ここが、全体で集合したところでしょうか・・・子供時代はいろいろとお世話になりました。

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池のほとりにある管理事務所跡

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その下には、今は使われていないボート用の桟橋が残されていました。

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そして、池のほとりにはハナショウブが咲いていました。
ところで皆さん、アヤメ、ハナショウブ、カキツバタの違いはご存知ですか?

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水辺に咲くのは、ハナショウブかカキツバタ
アヤメは畑などの乾燥地で育つもので、ハナショウブは湿地、カキツバタはどちらでも栽培できるそうです。
そして花の咲く時期、カキツバタは5月中旬、ハナショウブは5月下旬~6月下旬、ということで、これはハナショウブになるんでしょうね。
このほかに菖蒲湯に使われるショウブもありますが、話がややこしくなりますのでやめておきます。

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また、ヤマボウシも美しい姿を見せてくれ、満足いたしました。

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この後は諏訪山公園に戻り、コンビニで缶ビールを飲んで、この日の行程は終了いたしました。

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