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2016年1月29日 (金)

滋賀 近江八幡 ヴォーリズ建築 1

近江八幡は、20世紀前半に活躍したアメリカ人建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが拠点とし愛した町で、ヴォーリズが設計した建物が多く残されています。
全部を回ることはできませんでしたが、その一部をご紹介したいと思います。

まずは、旧の城下町の外れにある八幡小学校

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敷地内に入ることはできませんでしたが、旧講堂がヴォーリズの設計、写真の本館はヴォーリズ事務所が改築を行ったものだそうです

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ペディメントにあるアーチ窓とその脇の装飾がいい味を出していました。

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次は、大正10年(1921年)に建築された旧八幡郵便局

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スパニッシュデザインの和洋折衷の木造2階建ての建物、現在はNPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動 一粒の会の事務所となっており、内部はギャラリーやイベント会場として一般開放されています。

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年始だったため内部の見学はできませんでしたが、また機会を見つけて行ってみたいと思います。

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そしてアンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)

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入母屋造りをベースにした木造2階建ての建物は、国の登録有形文化財となっています。

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明治40年(1907年)に竣工した建物(ヴォーリズの処女作といわれる。)を昭和10年(1935年)に改築したものだそうです。

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その向かいにある素朴な和風の建物は、旧近江兄弟社の独身青年宿舎だった地塩寮
あまり知られていませんが、こちらもヴォーリズ事務所の設計、現在は近江八幡教会の牧師の住居、集会場などとして利用されています。

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そして西隣にある近江八幡教会

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大正13年(1924年)に建築されたされた建物は焼失し、現在の建物は昭和58年(1983年)にヴォーリズ事務所の設計で再建されたものとのこと

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旧の建物のイメージがどこまで残っているのかはわかりませんが、玄関のアーチや搭屋のデザインなどにその片鱗があるように思われました。

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