温泉

2017年1月14日 (土)

今年の初調査は伊豆

この前の連休、今年初となる建物調査のため伊豆に行ってきました。
昨年に続いての初湯がてらの伊豆詣ででしたが、速報がてら建物や史跡などを少し紹介させていただきます。

まずは伊豆長岡温泉近くにある韮山反射炉に、世界遺産に登録され多くの観光客でにぎわっていました。

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そこから温泉巡りをしながら下田まで、↓日本キリスト教団下田教会の建物は古いものではないようでしたが

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日米和親条約締結の後、ペリーが下田条約の交渉のため訪れた了仙寺までの平滑川沿いの道路はペリーロードと呼ばれ、古い建物が残されています。

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大正初期に建築された↓旧澤村邸などのなまこ壁や伊豆石造の建物がいい味出していました。

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次は西伊豆松崎町にある岩科学校(明治13年建築、国重要文化財)

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三条実美の揮毫によるう扁額と名工入江長八が彫った龍が飾られています。

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内部の見学は有料で、明治時代の小学校の授業が再現されていました。

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途中、生憎の雨に遭い、ゆっくり温泉に浸かれなかったのが残念でしたが、東伊豆には景色のいい露天風呂が多いので、また日を改めて行ってみたいと思います。

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2016年12月30日 (金)

28 今年の年末

例年、年末は18きっぷを使って各地を走り回っているのですが、今年は腰痛に悩まされるとともに夏場にケガをした右ヒザが寒さもあって痛み出したことから、旅行は止めて近くで過ごすことにしました。

昨日は呑み納めと思い、神戸の立ち飲み屋に行ってきましたが、企業の仕事納めに合わせて休んでいるところが多く、2か所だけしか行けず、家で飲み直すことになってしまいました。

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そんな中でたまたま立ち寄ったうどん屋さん、昨日を持って閉店するということで、今年も年末の寂しさを感じることになってしまいました。

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今日は、年内で漁期が終わる親ガニを求めて鳥取まで行ってきました。
積雪や道路の凍結などが心配でしたが、大丈夫でした。

まずは岩井温泉で浸かり納めをして

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家に帰ってから、買い求めた親ガニ2杯で、酒も2杯いただいてしまいました。

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何はともあれ、穏やかな年末を過ごし新年を迎えることができそうですね。

2016年5月28日 (土)

相生 あいおい白龍城 ペーロン温泉

昨年2月、坂越に行った帰りに相生市のあいおい道の駅・海の駅にある白龍城ペーロン温泉に立ち寄りました。

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ペーロン(白龍)とは、中国伝来の舟漕ぎ競争またはそれに使われる舟のことで、長崎のペーロン祭りが有名ですが、兵庫県の相生市でも、長崎出身の播磨造船所の従業員によって伝えられ、毎年5月最終の日曜日(今年はサミット開催の影響で7月3日に変更されています。)に開催されています。

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そのペーロンが温泉施設の隣にある中国風の艇庫に保管されていますので、少し見学させていただきました。

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温泉のある建物では、ど根性大根の「大ちゃん」がお出迎え。
これは2005年末に相生市の歩道脇のアスファルトの隙間で育っていた大根がマスコミで紹介され話題になったもので、覚えておられる方も多いのではないでしょうか?

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男湯の入口には天然ラドン泉と書かれた暖簾がかかっているように、泉質は含弱射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
循環塩素消毒されているので、温泉らしい浴感がほとんど感じれらないのが残念ですが、温泉の少ないこの地域の観光施設ですから仕方がないのかもしれませんね。

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2016年3月15日 (火)

鳥取 東郷温泉 湯梨浜町老人福祉センター 東湖園

近くの温泉シリーズ、続いては同じ東郷温泉にある湯梨浜町老人福祉センター東湖園です。

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こちらもJR松崎駅の近くにある施設

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東郷温泉には何回も来ているのですが、こちらの存在はこれまで全然知りませんでしたね。

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公共の施設ですので、ゆったりした造りで明るい雰囲気です。

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内湯のみ10人ぐらいが浸かれそうな大きさの湯船には、無色透明、硫酸塩泉系の匂いを感じる適温の湯が掛け流されていました。

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分析表によると。源泉は東湖園・東郷温泉管理協同組合配湯混合泉、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉ですが、芒硝、石膏系の肌触りのする湯に満足させていただきました。

2016年3月13日 (日)

鳥取 東郷温泉 寿湯

久しぶりに温泉の紹介をさせていただきます。
昨年の夏、鳥取方面の建物の写真を撮りに行ったときに、東郷温泉にある寿湯に立ち寄りました。

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JR松崎駅の近く、店舗や住宅の並ぶ一角に、この細長い通路があります。

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それを抜けたところにある素朴な共同湯

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中に入ると番台がありますが、現在は管理人を呼び出して利用するようになっています。

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まるでジモ専のような風情、浜村温泉の共同湯がジモ化してしまった中で、一般に開放してくれているありがたい施設です。

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久しぶりにやってきましたが、やっぱり落ち着きますね。

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3~4人用の内湯のみ、45℃ぐらいの熱めの湯が惜しげもなく掛け流されています。

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無色透明で石膏系の香りがするナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
それほど濃いものではありませんが、湯口にはしっかり析出物がついていました。

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私の好きな昼下がりの共同湯、まったりとした時間を過ごさせていただきました。

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温泉については姉妹ブログの「ちょっと温泉に行ってみますか」が専門なんですが、大阪・神戸方面から日帰りで行ける温泉はこちらで紹介させていただきます。

2016年1月23日 (土)

大阪 南海電鉄 諏訪ノ森駅ほか

浜寺公園駅の一つ難波側にある諏訪ノ森駅、こちらは大正8年(1919年)の建築

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浜寺公園駅とともに国の登録文化財となっています。

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小さな駅舎ですが、券売機脇には造り付けの2~3人用の待合ベンチがあり

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東側の窓なども凝ったデザインになっていました。

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出入り口周囲の処理も洒落たもので

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上部の窓は近くの海岸の景色を表したステンドグラスになっています。

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ホームへ上がる階段も年季が入っていますね。

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階段脇のスロープは後年に造られたものと思われますが、石張りの壁は外壁と同じものでした。

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こちらの駅舎も立体交差事業により、移転して保存されるとのことでした。

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南海電車の2つの駅舎を堪能した後は、堺市にあるさらさの湯で汗を流し

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梅田第一ビル地下で一杯飲んで帰るという充実した一日を過ごし、満足させていただきました。

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2015年2月24日 (火)

鳥取 岩井温泉 岩井屋

昨年9月に行った鳥取県岩井温泉の旅館岩井屋

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山陰地方で最も古い1300年の歴史を有する岩井温泉

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昭和9年の大火でほとんどの建物が焼けてしまい、古い建物は残っていませんが、こちらは老舗の旅館らしい雰囲気を残しています。

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和風の庭園に沿って造られたロビーには、古い家具などがさりげなく展示されていました。

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日帰りの男性用浴室は手前の祝いの湯となり、女性用浴室は奥の長寿の湯で露天風呂もついています。
足元湧出でちょっと深めの湯船で有名な長寿の湯は、男性は宿泊しないと浸かれないので、いつかは宿泊で訪ねてみたいですね。

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ロビーから続く畳敷きの脱衣場

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浴室はつくばいのある庭園風のもの

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湯船は7~8人ぐらいが浸かれそうな大きさで、入口側が浅めで寝湯もでき、奥が深くなっており、上部と足元から源泉が供給されています。

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ステンドガラス窓からの照明を見ながら浸かる硫酸塩泉の湯は、ほぼ無色透明で淡い塩味とうっすらとした石膏臭があり、身体を芯から温めてくれる満足できるものでしたよ。

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2015年2月14日 (土)

京都 嵐山温泉 花筏

嵐山で宿泊したのは、こちらの旅館花筏です。

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和風モダンのきれいなお宿で、お風呂は温泉なんです。

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団体旅行で行ったので、部屋の写真はありませんが

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宴会の後と翌日の朝に

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温泉を楽しませていただきました。

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内湯には

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少し小ぶりの木製の浴槽と

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2~3人用の露天風の湯船がありました。

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もう一か所ある浴室は

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脱衣場は小さいですが

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京の町を眺めながら湯に浸かることができる開放的な露天風呂があり、夏の京都を快適に過ごさせてくれました。

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泉質は重曹系の単純温泉ですが、循環利用なのが残念。
フッ素が22.4mgも含まれているので、一度源泉に浸かってみたいものですね。

2015年2月 8日 (日)

岡山 小森温泉

高梁の町並みを散策した後は、疲れを癒すため当然のように温泉へ

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向かったのはちょっと離れたところ、吉備中央町にある小森温泉
旧備前岡山藩営湯治場として享保18年(1733年)に開発されましたが、温度が低くなった等の理由により次第に寂れ、その後、昭和29年に再興されたのがこちらの建物

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10年ぶりぐらいの訪問になるでしょうか、一時休館されていたようですが、以前と変わらない姿を見て安心しました。

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建物は昔の温泉宿の雰囲気を色濃く残しており

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旭川上流の支流の焼谷川を挟んで、その両側に建物が建てられています。

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渡り廊下を渡ったところが受付、さすがに建物の古さは隠せませんが

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それがまたいい味を出しているんですよね。

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浴室は階下にあり、広い脱衣場は

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カーテンで目隠しがされています。

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そこから1段低い川辺に湯船があります。
硫黄のいい匂いのすある、温めに加熱された源泉が静かに掛け流されていました。

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ゆっくり湯を楽しんだ後、休憩している時に、レトロな観光ポスターを見つけました。
無料送迎観光バス、今もあれば便利なんですけどね・・・

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2015年2月 7日 (土)

岡山 かしお温泉 最上荘

高梁の町を見に行く前に、岡山市北区にあるかしお温泉最上荘に立ち寄りました。

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建物前の田んぼの一角に源泉井戸があります。
手前の木枠は昔の湯船の名残だそうです。

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民家のような建物の中に入ると、正面に休憩所があります。

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冷たい麦茶やマッサージベッドが置かれ、湯上りにくつろげます。

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それでは浴室に

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細長い脱衣場には、木製の棚に籐の籠が置かれていました。

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浴室は、手前に洗い場があり、奥半分が3~4人用の湯船になっています。

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無色透明で、うっすらとした硫黄臭のある加熱した源泉が掛け流されていました。

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pHは8.5とアルカリ性

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温度は40.4℃、温湯好きの私でも長湯を楽しむことができました。

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泉質は単純放射能冷鉱泉、ヌルつきのある湯はオススメですよ。

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